七福蕎麦で会おう

自由を愛する自由人の音楽、小説といった創作やレトロゲームへの愛を綴るブログ。

マーラー:交響曲第2番(バーンスタイン/ロンドン響)を聴く。

復活。

 

ご無沙汰しております。

 

ブログの履歴によると193日振りの更新だそうです。半年以上放置してたんですね……(笑)。

 

精神的不自由を解消すべく始めた当ブログでしたが、そのスタンスが逆に枷になってしまっていたように思います。

「あわよくばブログで小銭稼ぎをしてやろうwww」なんてことを考えていたこともあって身の丈に合わない記事を書いたりもしていましたし。

私自身も書きながら、そして恐らく読んで頂けた方も首を傾げていたのではと思います。そんなワケで一時期筆を折っていました。

……まぁリアルが忙しかったってのもありますが……。

 

なので今後は更新頻度も含めてもっと自由闊達にやっていきたいと思います。

 

 

そんなこんなで復帰最初は「復活」ということで私のクラシック音楽の趣味から1枚チョイスいたしました。 

マーラー:交響曲第2番「復活」&なき子をしのぶ歌

マーラー:交響曲第2番「復活」&なき子をしのぶ歌

 

マーラー:交響曲第2番「復活」

レナード・バーンスタイン/ロンドン交響楽団の演奏。

 

指揮、作曲、ピアノと多方面で活躍したバーンスタイン

今年はバーンスタイン生誕100年のメモリアル・イヤーと言うこともあって、新録音や全集が販売されたり国内のオケでもバーンスタインに関わるプログラミングで公演を行ったりと賑わっております。

私自身、5月26日にみなとみらいホールでやる井上道義/神奈川フィルハーモニーの記念公演に行く予定であります(笑)

 

 

バーンスタインの「復活」は私の知る限りでは新旧の全集とこの1枚の3種類。(他にもあった教えてください。)

ニューヨーク・フィルの常任を退き世界中のオケを振るようになった時期の演奏です。

 

この演奏の特色は何といってもその熱気でしょう。

バーンスタインマーラーは陶酔型と呼ばれるように音楽にバーンスタイン自身を投影したかなり自己主張の強い演奏であるわけですが、このロンドン響との演奏がそれに関してピカイチに思われます。

 

こちらの音源、映像も同時期に撮られており当時のバーンスタインの指揮ぶりが見られたりします。

その映像がこちら。

画質は古いですがバーンスタインの熱い指揮が見られます。百聞は一見、一聴にしかずです。 

 

 

終楽章のクライマックス……投影どころか音楽と同化しているといっても過言ではありませんね。正に入魂。

バーンスタインマーラーの音楽に対するスタンスを体現してる演奏と言えるでしょう。

 

 

バーンスタインマーラー演奏に興味がありましたら、アマゾン・プライム・ミュージックでDGに録音した全集が聴けるので以前の記事をご参照ください。

 

kirin-capriccio.hatenablog.jp